東京ドーム10個分❣️「ぐんま昆虫の森」が広すぎた🦗キャッチアンドリリースがルール、安藤忠雄氏設計の観察館も
はろ~🤗今週は祝日があったので、あっという間に週末がやってきた気がします。さて、きょうは群馬の旅行記パート2です🚙
群馬県立自然史博物館を後して、私たちが向かったのは「ぐんま昆虫の森」❣️そこは昆虫を探して、手に取り、観察することができる昆虫をテーマとした体験型施設🐞世界的にも珍しいところなのです☝️
到着してみると…広すぎてびっくり👀敷地は何と東京ドーム10個分の45ha!息子たちはテンションMAXでした⬆️
そこには小川や棚田、畑、雑木林などの里山風景がそのままあって、数多くの虫たちが悠々と暮らしているのです🦗そこらじゅうに虫がいて捕まえ放題❗️なのですが、虫かご禁止で、観察した後はリリースしてあげるというルール。その姿勢がとっても素敵だと思いました✨
シンボル的な建物「昆虫観察館」は安藤忠雄氏が設計した巨大なガラスドームで、建築物としても見応え充分👁ここだけで一日過ごせるほどの規模と内容なので、次は虫本番の夏に来たい!と息子たちは熱望していました👍
いや〜群馬県の教育施設の充実ぶりは素晴らしいです。旅レポはまだまだ続く〜♪それでは、また〜👋