「食」で体の芯からあったまろ💕大好きなカブとダイコンでポトフを作ってみました🍲
はろ～🤗寒い季節は暖房も必要ですが「食」で暖まりたいですよね❣️ということで「ポトフ」を作ってみました～🍲
「ポトフ」はフランスの素朴な家庭料理。ゴロッとした大きめの野菜を煮込んだお料理です。日本でいえば「おでん」みたいなものでしょうか？！先日、私の大好きな野菜・カブとダイコンをいただいたので（感謝🙇♂️）それを眺めていたら「ポトフ」が食べたーくなったのです😋
具材はカブ、ダイコンの他にキャベツ、タマネギ、ジャガイモ、ニンジン、ニンニク、そしてソーセージ。一般的にはコンソメを使いますが私はナンプラーを使用。圧力鍋で煮込むこと40分、アジアンテイストなポトフの出来上がりです🥄
手前味噌ですが、これがウマウマ。キャベツは芯までやわらかくなっていて、スープは野菜のうま味がギュッと凝縮されて、なんとも言えない味わい深さ。食べていたらもう体がポッカポカ♪
この日はカブの葉っぱとソーセージの炒めものも作りましたが、美味しいお野菜を届けてくださる生産者の方に感謝しながら完食🙏幸せいっぱいな食卓でした。さて、お次は「金沢おでん」でも作ろうかな？🍢それでは、また～👋
