初めて国立工芸館へ！石川移転開館１周年記念展「《十二の鷹》と明治の工芸」を見てきました
はろ～😊きょうは子どもたちを連れて、初めて国立工芸館へ行ってきました。いま石川移転開館１周年記念展の「《十二の鷹》と明治の工芸」を開催していて、よし見に行こう！と思ったのです。子どもたちは「工芸館？行きたくない」なんて言っていたのですが💦「きょうは20分だけママに付き合ってね🙏」とお願いして、いざ行ってみると…子どもたちも興味津々。楽しかった！と大喜びでした😊
何と言っても十二の鷹がカッコよかったですね🦅十二匹の鷹がずらりと展示された場所に行くと、まるでいまにも飛び立ちそうな…動き出しそうな…その佇まいに息を呑みました‼️金属で作られたリアルな姿は圧巻。前から見ても横や後ろから眺めても、その構造を紹介したパネルを見ても、作品であることが不思議になってくるくらいでした。その精巧さといったら、人が作ったことが信じられないほど。久しぶりに芸術に触れて、人間の力を信じるエネルギーを充電した気分です💪
国立工芸館周辺の紅葉も、いまとっても素敵ですから、あなたもお出かけしてみてはいかがでしょうか？特別展は12月12日（日）までです☺️それでは、また〜👋
